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こんにちは!ゲーム大好きめぐです♪
今回は『コールオブドラゴンズ』の評価レビューをしていきます!
2024年5月15日に配信開始。自由度の高いファンタジー戦争ゲームで、エルフ・オーク・トレントといった多彩な種族が登場します。
リアルタイムに世界が進んでいるので攻撃するタイミングなど戦略性も高いです!
コールオブドラゴンズってどんなゲーム?
『コールオブドラゴンズ』は、ファンタジー要素と高自由度を重視して作られた同盟型対戦ゲームです。
プレイヤーは多種多様な魔法を操り、仲間と共にライバルプレイヤーや魔獣に立ち向かうことになります。
運営は「Rise of Kingdoms ―万国覚醒―」などでお馴染みのFARLIGHTです。
まずは陣営選択からゲームが始まります。
陣営は「スプリーム」「リーグオブオーダー」「ウィルダネス」の3種類(エルフ、人間、オークみたいな感じ)です。
オークと言えば中盤の敵キャラクターといった印象が強いのですが、本作であればプレイヤー陣営として使えます。
ゲームの内容は施設や研究を強化していく戦略シミュレーションです。
内政を整え同盟を組み、最終的にはプレイヤー感で戦闘していくゲームです。
軍事テクノロジーでは様々な能力を習得できます。
育成資源はワールドマップで集めることになります。
最初はダークリング部隊の低レベルを狩りするのがおすすめ。足りなくなったら資源も取りに行きましょう。
魅力
自由度が高い
『コールオブドラゴンズ』の自由度は全ストラテジー系ゲームの中でもトップクラスです。
まず、3勢力のどれを選ぶかでも強みが違ってきます。例えばオークの勢力であれば物理攻撃力に優れています。
加えて、施設建設・研究・兵士訓練などで戦力強化できますが、この辺りはどのストラテジー系ゲームでもできます。
更に英雄はレベルを上げるごとにポイントが手に入り、それを使って天賦ツリーで強化ができます。
この仕様は他ストラテジー系ゲームではあまりないです。
どの能力から強化していくか?選択肢が無数にあり、自分好みに英雄を強化できる点が魅力です。
どの英雄をどう育てるかは自分次第!
同盟対戦型
『コールオブドラゴンズ』の最大の特徴は同盟対戦型ゲームです。
言い方を変えれば1人で、もくもくと進めるようなアプリではないです。
同盟を組んで、他同盟と対戦することでより楽しくゲームを進めることができますよ♪
アプリ内で知り合った仲間と楽しむのも良し!知人と一緒にゲームを始めて同じ同盟で戦うのも良し!ライバル同盟として戦うのも良し!
楽しみ方は様々です。
豊富なコンテンツ
『コールオブドラゴンズ』は、遊べるコンテンツが非常に多彩です。
ワールドマップでの戦闘に加え、ドラゴントレイルでのバトルもあります。
基本はオート操作ですが、ドラゴントレイルでは部隊の移動指示などをプレイヤーが行うため、戦略性が求められます。
もちろんメインストーリーもあるので、自由に楽しんでいきましょう♪
作り込まれたストーリー
『コールオブドラゴンズ』は、戦争ゲームでは珍しく作り込まれたストーリーが用意されています。
もちろんストーリーがメインの要素という訳ではありませんが、没入感が高まるのは嬉しいですね。
本作には各英雄にもストーリーが用意されており、その英雄の背景を知ることができます。
また、好感度システムも実装されていて、領地内で話しかけたりアイテムをプレゼントすることで好感度レベルをあげることが可能です。
好感度レベルが上がると伝記(ストーリー)が解放されるだけでなく、金の鍵(ガチャアイテム)をもらえたり、育成に必要な証をもらえたりするので、是非いろんな英雄の好感度をあげてみてください♪
課金は必要?
ゲームを有利に進めたい方は課金を検討してみてはいかがでしょうか。
おすすめは神秘の英雄SSRリリアです。
課金額も「150円」からという、微課金で良いところと、英雄ガチャアイテム「金の鍵」が「20個」も手に入るのはとても魅力的!
まとめ
以上、『コールオブドラゴンズ』の評価レビューでした!
チュートリアルなどはわかりやすく、誰もが迷わずに育成していけるゲームでした。
特に、PvE体験は一度はプレイしてもらいたいコンテンツです!
気になった方はぜひ、プレイしてみてください♪