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こんにちは!ゲーム大好きめぐです♪
今回は『IDENTITY V(第五人格)』の評価レビューをしていきます!
鬼ごっこ+かくれんぼの要素が詰まったスリル満点のゲームです。
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IDENTITY V(第五人格)ってどんなゲーム?
『IDENTITY V(第五人格)』は追うハンターと逃げるサバイバーに分かれて戦う1vs4非対称対戦型マルチプレイゲームです。
NeteaseGamesが開発した、Dead by Daylightをオマージュしています。
最初に、追う側か追われる側かを選択でき、ハンターの目標は、できるだけ多くのサバイバーを捕まえて脱落させることです。
そして4人のサバイバーの目標は、5つの暗号機を解読し、2か所ある脱出ゲートから脱出を目指します!
暗号はプレイヤー自体が何か謎を解くわけではないです。
ただ、時間がかかるので解読中はハンターに捕まるリスクが高くなります。
もしハンターに捕まってしまうと拘束されます。
一定時間拘束されたままだとゲームオーバーになっています。
チャット機能を使って周囲の状況を仲間に伝えて救出されるのを待ちましょう。
元となったDead by Daylightはホラー要素が強いゲームでしたが、IdentityⅤはかなりポップな造りになっていますので、ホラーが苦手な方でも楽しく遊ぶことができます。
また、キャラクターごとに様々な能力を持っているので、うまく使っていきましょう!
駆け引きが本当におもしろく、プレイヤースキルも非常に大事になるゲームです。
IDENTITY V(第五人格)の魅力
キャラが豊富
『IDENTITY V(第五人格)』はリリース当初、10体もいなかったキャラクター達は今現在ハンターは20体、サバイバーは30体を超えました。
どのキャラクターも個性が強くて魅力的!
1つのキャラを極めるのも良し、オールマイティーにキャラをプレイするも良しです!
1人として同じ能力のキャラはいないので、何を使うか迷っちゃいます。
また、「背景推理」というキャラクター毎のミッションをクリアすることで、各キャラクターの物語が垣間見えることがあります。
キャラクター達を深く知ることで、楽しみが倍増します!
スリル満点!
『IDENTITY V(第五人格)』の特徴とも言える、ホラーな雰囲気を表現したグラフィック。
そしてハンターから逃げたり隠れたりしているときの緊張感は他のゲームではなかなか体験できないものがあります!
ハンターが近づいてくると、サバイバーの心臓が光りだし鼓動が激しくなります。
心臓の効果音が恐怖や焦りを倍増させたり、ハンターがサバイバーの近くにいると音楽が恐怖をあおる演出に変わり緊張感を高めます。
このハラハラドキドキがたまりません♪
様々なゲームモードで飽きない
『IDENTITY V(第五人格)』は遊べるモードがたくさんあります。
通常の対戦以外のモードは、協力狩り・悪夢の影・タロット・Blackjackがあり、
通常モードに飽きたな…という方でも楽しく遊ぶことができます。
ただし、こちらは開催時間が決まっていますので、ご注意ください。
キャラ育成が面白い
『IDENTITY V(第五人格)』はプレイをしていくと人格レベルが上がり、そのポイントで内在人格(天賦)を解放する事が可能です。
内在人格とは様々な効果を発揮する特殊スキルのことです。
いつでも好きな人格に変更したり、未開放に戻したりする事ができ、プレイごとに様々な効果を得ることが可能になっています。
より有利にゲームを進めるためにもたくさん遊んで人格レベルを上げ、内在人格を解放していきましょう。
課金は必要?
『IDENTITY V(第五人格)』は課金アイテムによる強化要素がないので、無課金でも楽しめます。
ただ、新しいキャラや衣装・雑貨の購入、居館に配置することができる特別な家具を購入したいのであれば課金が必要になります。
課金をするなら、エコー(課金に必要な石)の購入は、1個あたりの値段が最も安くなる1,220円の商品がおすすめです。
まとめ
以上、『IDENTITY V(第五人格)』の評価レビューでした!
PS重視なゲームはあまり得意ではないため、筆者にとってはちょっと難しいですが、やればやるほどコツがつかめて楽しくなってきました!
ゲーム性も奥深くキャラビジュアルがとてもいいのがなお良し!
そしてスリルが病みつきになります。
気になった方はぜひ、プレイしてみてください♪
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