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こんにちは!ゲーム大好きめぐです♪
今回は『鳴潮』の評価レビューをしていきます!
2024年5月23日にリリースされたオープンワールドアクションRPGです。
フィールドを自由に探索できるのはもちろん、建物や草木など細部まで美麗なグラフィックで仕上げられており、世界観に深く入り込みながらプレイできます。
鳴潮ってどんなゲーム?
『鳴潮』は、多種多様なコンテンツと高い自由度を誇るオープンワールドのアクションRPGです。このゲームでは長い眠りから目覚めた「漂泊者」として、文明の滅亡と再生をもたらした大災害「悲鳴」に立ち向かいます。プレイヤーは、男性か女性の主人公を選び、物語を進めていきます。
メインストーリーは豪華な3Dアニメーションとフルボイスで展開されます。
ゲームの初期ダウンロード容量は10GBと大きく、その分高いクオリティが期待できます。しかし、動作が滑らかであるため、ある程度のPCスペックが必要です。オープンワールドでは、壁を忍者のように走ったり、レーザーのように素早く移動したりと、自由に動き回ることができます。操作感に少し独特な部分がありますが、慣れれば快適に移動できます。
圧倒的なグラフィックと豊富なコンテンツで、プレイヤーを飽きさせない要素満載です。
魅力
美麗なグラフィック
『鳴潮』はオープンワールドなので広大なフィールドを自由に探索できますが、グラフィックはとても美麗に仕上げられています。建物や草木はもちろん、ウサギなどの小動物までクオリティが高いため、深い没入感でゲームを楽しむことができます。
地形は高低差があり、高い山や壊れたビルが多いですが、壁や崖を駆け上がることで移動が容易です。瓢箪というデバイスには「探索モジュール」が搭載されており、初期段階から使用可能な「鈎縄」を使うと空中での移動が可能です。これにより、高所へのアクセスや空中からの攻撃がしやすくなります。
また、特定のポイントから「鈎縄」を使って高速移動したり、高所からパラシュートで滑空することもできます。スタミナをほとんど消費せずに広い範囲を移動できるのが特徴です。
戦闘シーンがかっこいい
プレイしていて1番楽しかったのが戦闘シーンです。
まず、本作は1つ1つのモーションがかなり速く、非常にスピード感があります。そのため、敵をガンガン攻めることができ、爽快感抜群の戦闘を楽しむことが可能です。
敵の攻撃をタイミングよく回避するジャスト回避(時間が少しの間遅くなる)や、敵の攻撃に合わせて攻撃するパリィなど、アクション要素も多いので本格的なアクションを体験したい方は必ず楽しめると思いますよ!
戦略の幅が広がる「音骸」
『鳴潮』に登場する装備アイテム「音骸」は、敵を倒すことで手に入れることができ、装備する音骸によってステータスが変わるため、戦略の幅が広がります。特定のセットを揃えることで強力な効果が発動し、ハクスラ要素で強力な音骸を集める楽しみもあります。
音骸のスキルは、攻撃や回復など多岐にわたり、使用後に一定のクールタイムがあります。例えば、自動で敵を攻撃する残像を召喚したり、プレイヤー自身が残像と一体化して攻撃することができます。通常攻撃と組み合わせて独自のコンボを作り出すことが可能です。
また、音骸スキルは回復やバフ、デバフなどの機能も持っており、特定の役割を補うことができます。特に「寒霜亀」というスキルはキャラクターが変身しながら徐々にHPを回復させる効果があり、その見た目がプレイヤーを楽しませます。
課金は必要?
『鳴潮』は無課金でも十分楽しめますが、さらに楽しみたいなら課金がおすすめです。
特に月相観測パス(610円)がおすすめです。
毎日ログインすることで合計3000分の星声が獲得でき、コスパ良しです。
まとめ
以上、『鳴潮』の評価レビューでした!
気になった方はぜひ、プレイしてみてください♪